RECON(リーコン)2020-バイオ・モンスターズ侵略- [DVD]
前者の方が書くとおり、内容が読み取りづらかったりと、内容、CGや特殊効果等全てにおいて曖昧な出来になっていますが、 何かしらに凝ってます。 銀河海兵隊GMIの装備服なんかも凝ってるのか凝ってないのかという曖昧な作り込みですが、銀河海兵隊ということで海兵に因んでいるのか、ヘルメットがサメになっていたりと、内容含め、しっかりはしていないが場面毎にポイントポイントでカッコ良い部分がある感じ。 映像関係、デザイン関係の仕事してる方や、美術系の大学、専門学校生なんかがみたら、ちょっと暇潰し程度に楽しめる感じでしょうか。要は気持ちの持ちようですね。 間違ってるかもしれませんが内容をまとめると、 マ・ハール星人の攻撃により荒廃した地球。 植民地惑星へ偵察に向かうGMI。 マ・ハール星人の作り出したであろうバイオモンスター(人間型等)が襲ってきたり、バイオモンスターに殺された人間がゾンビになり襲ってきたりする。 そして宇宙海賊(こいつらは人間)による攻撃も。 まあ、何かしらに凝ってますよ(笑)
Tom Clancy's Ghost Recon: Gold Edition (輸入版)
ちょっとした息抜きに1ミッションずつちまちまやってます。
だいたい1ミッションで早くて10分、遅くて40分くらいかかります。
Ghost Reconと拡張ソフトがセットになったお得なパックです。
一撃で死んでしまったり、マップが広かったり、持てる武器は一人2つまでと非常に硬派なゲームですが、それが癖になり面白いです。
しかし、そういった設定はリアルですがプレイ中はセーブがいつでも行えるので、難易度自体はそれほど難しくないと思われます。
英語版ですが、ミッションの目的さえ読めればプレイには支障ないと思います。
ほとんどがSAMを破壊しろ、や敵を殲滅しろ、といった目的なので。
低スペックなPCでも割と動くので(うちのメモリ1GB、CPU1.8Ghz、オンボードグラフィックのノートでも十分プレイできました)FPSがやりたいけど最近のは動かない…という人にはおすすめです。
Ghost Recon: Advanced War Fighter 2 (輸入版)
正規輸入品らしいです。
DVDケースの中には白い紙ケースに入ったDVD1枚のみ。
説明書等は一切なし。
説明書が読みたいならネットでPDFファイルを見ろとのことらしいです。
ですがそんな説明はどこにもなし。
問題なのは未だにバグが直ってないこと。
トンネルに入るとゲームが落ちるのを3回経験した。
ググってあれこれ試したけど結局バグを回避できず。
100%遊べないので90%くらいでいいよっていうかたなら買っていいのかも。
個人的にはFPSの中でも好きなほうですこのタイトル。
Creative サウンドカード Sound Blaster X-Fi Xtreme Gamer [SB-XFI-XG]
コンパクトなデスクトップPCで、PCにおける本格的なサウンド体験をしてみたい人は、本製品の導入を強くおすすめする。
その理由は二つある。
第一に、本製品は、空調の厳しいコンパクトなPCに最適なロープロファイルPCI拡張ボードで唯一、PCゲーム音響効果の標準API「EAX 5.0」や、THXなどビデオ関連の音響効果を「ハードウェアですべて実装」している点だ。第二に、DAW(作曲)に必須の「ASIO 2.0」ドライバーをハードウェアレベルで活用できる点だ。
これらの音響効果処理にCPUパワーを割かなくても済むように、基板上にキャッシュメモリーが実装されている。これは、上位機種と同じだ。
さて、肝心の音の再生品質だが、全音域に渡って癖のない、バランスのよい出力がされていると感じた。オーケストラなどの総合的な音域表現を行うコンテンツとは相性が良いだろう。少なくとも、「クリエイティブ節」と揶揄される、中・高音域での耳に障るほど鋭利な音の感覚はほとんど感じられなかった。ただ、各音域の表現に「天井」を感じたのも事実だ。
あくまでも「コンパクトなデスクトップPCへの導入」を前提とすれば、オーディオコンポの代替や作曲用途のみならず、ゲームプレイや娯楽用途も、という全方位的な視野でみた場合、本製品が最適と判断できる。
Tom Clancy's Ghost Recon: Predator(輸入版:北米・アジア)
このゲーム、さすがに本家には勝てませんが、PSPではかなり善戦している方です。
個人的には、メダルオブオナー1、2よりも面白いと思います。
このゲームは、割と自由に広いところ行き来できるし、味方が2人いるし、ちゃんと成長してくれるし、新しい武器もアンロックされるし、確か30数種類。しかも、ラジコンカーみたいなので偵察もできます。
壁に隠れて撃ち合うところなんか、さながら、西部警察ですよ。(これはこのゲームをやった人なら絶対に感じると思う)
しかも、ちゃんとここから攻めればグーですよ。みたいになっているし、地形を考えた戦略が立てられます。
でもまあ、そういう戦略でいったら、本家ゴーストリコン1の方が優秀なので、いっそのこと、画像悪くてもいいからベタ移植して欲しかったとも思うんですが、もし、そんなことやったらマニアにしか売れないし、コンシューマーライクに仕上げようとした製作者の熱意がいろんなところに感じられるので、良作だと思います。
反対に、レインボーシックスベガスPSPには、「もうこんなもんでいいだろ、ポイ」みたいな感じがするんですが、他のレビューの方も薦めていますし、(あれも好きといえば好きなのでw)まあ、人それぞれってところでしょうか。ベガスPSPの方にもレビュー書いているので参考にしてください。どう考えてもこっちの方がいいんですが。
ちなみに、オンはやってません。多分、俺即、殺されるかもしれないしw
もしやる環境が整ったら、編集します。