黄金騎士牙狼(限定版)
深夜番組でやっていた特撮アクションドラマをゲーム化したものです。変身後格好良いです。期待大です。烈火炎装期待です。ただ心配は、テレビ最終話までの敵や味方がどれぐらい出るかですね。京本正樹さんの暗黒魔戒騎士やラスボスホラーのメシア、子番犬ちゃん出るんでしょうか?まあでもやってみる価値ありだと思います。初回得点の魔道輪ザルバ烈火炎装バージョンも期待大です。
スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則
前半の約2割は、ジョブズを褒めるだけでプレゼンについて具体的な手順が書かれていません。
ファンブックを買ったわけではないのだから、早く本題に入って欲しいという苛立ちはありました。
しかし残りの8割は非常にわかりやすく丁寧にジョブズのプレゼンの手順と実践の仕方が解説されています。
プレゼン本なのに、著者や訳者の本の書き方(ジョブズのプレゼン方法のプレゼン)が下手だったらなんの説得力がないが、ただ方法を箇条書きするわけではないこの本の書き方も、一種のプレゼンなのかもしれない。
プレゼン本というと日常的にプレゼンの機会がある人以外縁がなさそうに思われがちだが
人の説得、自己の主張、ちょっとした面接などいくらでもこの本のノウハウを生かせる場面はある。
ただ、本にも書かれてるがこの方法を学んだからといっていきなり説得がうまくなるような魔法の本ではない。
ましてや格好だけ真似てKeynoteやMacを買ったからといって何か変わるわけでもない。
この本を読み、1に練習2に練習、3、4がなくて5に練習が必要である。
牙狼<GARO>~RED REQUIEM~ [DVD]
テレビシリーズを初めて観た時は
深夜のドラマなのに、ハンパない派手なCGとアクションに目を疑いました。
それと雨宮監督特有の表現は本当に魅力的です(それはライオン丸Gにも生かされていた)
しかしいざ映画となると何だか平凡に見えてしまいました。
TVシリーズが手元に有るわけではないので、具体的な比較はできないが
こんな程度じゃなかったような気がする。
クライマックスのCGは派手だが、全体的に小さくまとめてしまったような
そんな気がします。
もうすぐテレビの新シリーズが始まるようでそちらに期待します。
オープニングのザルバの声を聞いた時
思わず懐かしくて一瞬ウルっときてしましました。
牙狼~妖赤の罠~
劇場版ガロを観たあとにこの小説の存在を知り、発売を心待にしていました。 なにせTVスペシャルと劇場版を繋ぐストーリーとのことだったので。 中身は言わずもがなです。これぞ牙狼の世界だ!って言えるものですね。 最後まで一気に読めてしまいます。 魔戒騎士の鎧にまつわる話など、テレビ本編などでは語りきれなかった細かい事を沢山綴ってあるので、色々と想像を掻き立ててくれます。 新登場の魔戒騎士も中々いい味を出していたと思います。牙狼ワールドにどっぷりと浸かりたい方にオススメの一冊といえるでしょう(^-^; あと、この本より少し前に発売された「暗黒魔戒騎士編」の新装版。これを読んでからこの小説を読むと、またなんとも言えない感動を味わえると思います。 あ、最後に1つ注意を。 「暗黒魔戒騎士編」 「妖赤の罠」 この2つを読んで、小説から牙狼ワールドに入ろうとしている方がいたら、それはやめた方が無難です。 恐らくテレビ版を観た後でないとちんぷんかんぷんでしょうから(-ω-;) 長々と書き散らしてしまいました。最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。自分の拙いレビューで、牙狼シリーズの魅力が少しでも伝わったら、1ファンとして嬉しい限りです(^-^)
ドラマ「牙狼」OP主題歌 牙狼 ~SAVIOR IN THE DARK~」
僕は愛を伝えていくと一緒に買ったのですがとてもいいです。
パチンコ屋ではうるさくて聞きにくいFencer of GOLDもしっかり聞けるのでオススメです。